台湾旅行記(4/6)

Linさんにに案内してもらった集落の民家はどれも素敵なものでした.

小さく,質素で,間取りも極シンプル.だけどその分,土地の魅力引き出す明快なコンセプトで作られています.

トップの画像はオランダ人の男性が住まわれている家です.

外まで出てきてくれたが,昼寝していた所を起こしてしまったようです.前庭の雑草が短く刈り込まれていてとても綺麗でした.

崖に向かって突き出した家はガラス張りで,山々を見渡すことができます.雨が降ると目の前に虹が掛かるらしい.

そんな環境で育つ子供達も健やかで楽し気です.

湧水をトンネルで引き込んで池を作って遊んでいました.

写真はそれを洪水させた所で,家の玄関に向かって勢いよく水が流れている様子です.

大はしゃぎだったが,見つかって怒られるのは時間の問題ですね.

真犯人はLinさんですが.

このパノラマビューの建物もLinが貸しているそうです.

集落の建物の多くをデザインしたようで,その建設は住人達の手によるもの.この場所で取れる木材,石や土を材料として使っているらしい.

ガラクタの家が日本の茶室に似ていると言ったら,茶屋もあるんだと案内してくれました.

写真を撮らなかったが,石に大きく茶屋の二文字が掘ってありました.

石の加工もお手の物のようです.

ポリカの屋根を透かして落ちる光と斜面に積んだ石の壁によって,力強さと揺らぎのある優しさという相反する質感が共存する空間となっています.畳は光を美しく受け止めるのに適したマテリアルです.

住人は不在.女性の方が住まわれているらしい.日本人ではないそうです.

Linが窓を開けて見せてくれました.これもLinさんが構想したらしい.センスが良い.

外壁は竹.躯体はヒノキ

日本人の住む家.確か彫刻家

Linさんの愛犬マキアートは直ぐに懐きました.台湾では白い犬は珍しい気がします.

黒い大きな犬をよく見ました.

奥に見えるのは元オリンピックメダリストの家だそうです.

不在であったが,トライアスロンをやっているそうでトレーニングの為の機材や自転車が外から見えました.

家の佇まいが良かったです.

少々原始感覚研究所で,黒色は自然に溶け込む色だとLinさんが説明してくれたがその通りだと思います.

あらかた案内してもらった時点で,陳さんを待たせてから1時間半が経過.

Linさんに別れを告げて山を下りました.

続く